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  HOME >> ファイルの処理
  1. ファイルの読み書き
  2. ファイルロックを行なう
  3. 読み込み位置を移動
  4. ファイルサイズの変更
■ ファイルの読み書き
ファイルの内容を読み書きする場合には、open 関数を使ってファイルを開き、そのファイルのファイルハンドルを取得します。 ファイルへのアクセスは、このファイルハンドルを使って行ないます。 ファイルの処理が終了したら、 close 関数を使ってファイルを閉じます。

  → open 関数のリファレンス
  → close 関数のリファレンス

〔ファイル処理のイメージ〕



ファイルの読み込み・ファイルの書込み・ファイルの新規作成など、ファイルを操作する場合はすべて open 関数を使います。
【書式】
open ファイルハンドル "ファイル名";

例: open DATA "file.txt";
open DATA "file.txt";    ← file.txt をオープンします
@data = <DATA>;    ← ファイルハンドルから配列にデータを読み込みます
close DATA;    ← file.txt をクローズします
ファイルハンドル名には半角英数字が使えます(全角文字は指定できません)。
ファイル名の指定には変数を使うことも可能です。
指定されたファイルが存在しない場合には、エラーとなります。




ファイルの書き込みでは、ファイルの内容がすべて変更されます。
【書式】
open ファイルハンドル ">ファイル名";

例: open DATA ">file.txt";
open DATA ">file.txt";    ← file.txt をオープンします
print DATA @data;    ← 配列の内容をファイルに書き込みます
close DATA;    ← file.txt をクローズします
指定されたファイルが存在しない場合には、同名のファイルを作成して書込みます。
同名ファイルが存在する場合には、そのファイルを上書きして書き込みます。




ファイル内容を読み込んで、内容の一部を変更した後、再度、変更したデータを書き込む場合などに使います。
【書式】
open ファイルハンドル "+<ファイル名";

例: open DATA "+<file.txt";
open DATA "+<file.txt";    ← file.txt をオープンします
seek DATA 0, 2;    ← ファイルの末尾に移動します
print DATA $data;    ← ファイルの末尾に変数の内容を追加書き込みます
close DATA;    ← file.txt をクローズします




追加書き込みでは、ファイルの末尾にデータを書き込みます。
【書式】
open ファイルハンドル ">>ファイル名";

例: open DATA ">>file.txt";
open DATA ">>file.txt";    ← file.txt をオープンします
print DATA @data;    ← ファイルの末尾に配列の内容を追加して書き込みます
close DATA;    ← file.txt をクローズします
順番にデータが追加されていくログファイルなどに使用します。





■ ファイルロックを行なう
複数のユーザーが一つのファイルに対して同時に読み書きを行なうと、ファイルの内容が壊れてしまうことがあります。 ファイルロックを行なうと、現在使用中のファイルをロックして、第三者がファイルにアクセス出来ないようにします。
【書式】
flock(ファイルハンドル, 操作モード);

操作モードは 下記の値で指定します。

LOCK_SH ・・・ 共有ロック・読み込み時に使用
LOCK_EX ・・・ 排他ロック・書き込み時に使用
LOCK_UN ・・・ ノンブロッキンモード・余り使われません
LOCK_NB ・・・ ロック解除
  → flock 関数のリファレンス

use Fcntl ':flock';

open DATA ">file.txt";
flock(DATA, LOCK_EX);    ← ファイルロック開始
print DATA @data;
flock(DATA, LOCK_NB);    ← ファイルロック解除
close DATA;
ここでは、明示的にファイルロックを解除させていますが、 ファイルをクローズすると自動的にファイルロックも解除されるため、特に指定する必要はありません。

* flock() は、WinNT以前の 32bit対応Windows や Windows98 など一部のOSには対応しておりません。





■ 読み込み位置を移動する
seek 関数を使うと、現在のファイルの読み込み位置を移動することが出来ます。
ファイルの先頭や途中に書き込みを行ないたい場合は、seek でその位置に移動して行ないます。
【書式】
seek ファイルハンドル, オフセット, 起点;

オフセットは起点からのバイト数です。
起点は 0, 1, 2 の数字で指定します。
0 ・・・ ファイルの先頭
1 ・・・ 現在のファイルポインタ
2 ・・・ ファイルの末尾
  → seek 関数のリファレンス

open DATA "+<file.txt";    ← file.txt をオープンします
seek DATA 0, 0;    ← ファイルの先頭に移動します
print DATA $data;    ← ファイルの先頭に変数の内容を追加書き込みます
close DATA;    ← file.txt をクローズします





■ ファイルサイズの変更
truncate 関数を使うと、ファイルサイズを変更することが出来ます。
ファイルサイズを0に切り詰め、新にデータを書き込みたいときなどに使用します。
【書式】
truncate ファイルハンドル, ファイルサイズ;
  → truncate 関数のリファレンス

open DATA "+<file.txt";
seek DATA 0, 0;    ← ファイルの先頭に移動します
truncate DATA 0;    ← データサイズを空にします
print DATA $data;    ← ファイルの先頭に変数の内容を書き込みます
close DATA;





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